ピークル計測の紹介

実際のタイム計測の主な実績

ピークル計測 > 計測の紹介

※ 主な実績の紹介で、すべてではありません。

OWS大磯大会2012の計測(2012/7/8)

  • 2012/7/8(日) 主催は「一般社団法人 全国OWS連盟」で、大磯ロングビーチで開催されました。
  • 1周500mの楕円プールで周回レースのタイム計測を担当しました。
  • 500m、1.5km、3km、10km、リレー、親子リレーの種目がありました。

計測地点

  • プールサイドの1か所が計測地点で、2m程度にしぼられています。
  • そこに計測用アンテナを設置してあります。チップ計測と目視をおこないます。

空中アンテナ

  • 計測アンテナを水中に入れることもできますが、今回は空中アンテナを使用しました。水面から1.2mの高さです。
  • 計測チップはスイミングキャップの中にあり、空中アンテナを通過ことにタイムを計測します。

OWS三保大会2012の計測(2012/7/22)

  • 2012/7/22(日) 主催は「一般社団法人 全国OWS連盟」で、三保海岸で行われました。
  • 海に浮く2箇所のブイを周回するコースで、2km、1km、400mx4リレーの種目です。
  • この海岸は波が少なく泳ぎやすいようです。

計測チップは足首バンド

  • 今回は計測チップをつけた足首バンドを使用しました。
  • トライアスロンでも使用される足首バンドです。
  • リレーでは全員にチップを付けて区間計測をしました。
  • チップ単体では海に沈みますが、足首バンドは落下しても海面に浮きます。

計測地点

  • 海岸の砂浜に記録室テントを張り、アンテナマットを通過してゴールとなります。
  • 足首バンドはアンテナマットに近距離となるため正確な計測が可能となります。

全国OWS連盟