ピークル計測は10年の自転車レース計測経験を生かして
- 1999年から10年間にわたりJCRC大会運営と計測のスタッフをしました。その経験を生かして、2011年春からチップ計測の「ピークル計測」を立ち上げ、小規模レースの応援を開始致しました。
- 「小規模レースの計測」どうぞよろしくお願い致します。
- 2024年3月末で廃業しました。約12年間ありがとうございました。
ピークル計測は、MylapsとRaceResultの計測器を使用しています
- Mylapsはオランダ製でアクティブProチップで計測しています。
- MylapsのProチップでスピードスケートのマスレースも計測しています。
- RaceResultはドイツ製でアクティブポンダーで計測しています。
- アクティブポンダーは時速100km/h程度まで計測が可能です。(秒以下3桁)
トピックス
◆ピークル計測ではドイツ製RaceResultでの計測も行っています。
また、MylapsとRaceresultのデモやサポートも行っています。
お知らせ
・ピークル計測は2024年3月末をもちまして高齢化のため廃業しました。
約12年間ご協力ありがとうございました。(2024/4/2)
・ピークル計測は2020年から「ジェイナス:志賀健一」に順次移管しています(2020/3/15)
・ピークル計測はドイツ製のRaceResultも採用しています(2020/3/1)
・ピークル計測は「府中工業高校を応援しています」(2019/7/25)
・2019年も多くのリピートを頂き計測を担当しています。(2019/3/10)
・2018年も約100大会の計測を担当しました。(2018/12/31)
ピークル計測の計測方法
- 自転車レースでは、フォークにチップを付けて計測します。
- ランニングレースでは、靴紐にチップを付けて計測します。
- MTBレースでは、足首にチップを巻きつけて計測します。
- 駅伝では、タスキにチップを付けて計測します。
- スイムでは、足首バンドにチップを付けて計測します。
- その他、いろいろな計測が可能です。
ピークル計測は低料金の約8~12万円(約200名)でお手伝いします
- ピークルの計測システムは、簡易なオランダ製MYLAPSシステム(旧AMB)とドイツ製RaceResultを使用します。(オリンピックやツール・ド・フランスでも使用されています)
- 簡易な計測システムで、800名(300チーム)位の小規模なレースの計測をお手伝いします。
- 基本計測費は、100名まで約8万円、200名まで約10~12万円です。別途スタッフ費などの諸経費がかかります。
- お試し計測や平日デモも行いますので、お気軽にお問合せ下さい。