ピークル計測の紹介

実際のタイム計測の主な実績

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※ 主な実績の紹介で、すべてではありません。

第2回飯能ベアフットマラソンin宮沢湖のタイム計測(2013/5/19)

  • 主催は日本ベアフット・ランニング協会で、2013/5/19(日)宮沢湖コースで行われました。
  • ピークル計測でチップ計測を担当させて頂きました。
  • 種目は、5kmと10kmの2クラスで、裸足と一般で半数以上は裸足ランナーでした。私は始めて裸足で走っているランナーを見てびっくりでした。

スタート

  • スタートは5kmと10kmで、10kmは5kmを2周する折返しレースです。
  • 裸足、5本指シューズ、一般ランニングシューズの選手が同時にスタートします。
  • 計測チップ(Prochip)は足首バンドで足首に巻いています。裸足は靴紐がありませんので当然ですね。

計測地点

  • 計測はS/Gラインの真横にテントを張りました。
  • バックアップ用としてハイビジョンビデオカメラを設置しています。
  • 計測スタッフは3名で行いました。
  • コース幅は5mで、10kmは2周でゴールアンテナ上をUターンしました。
  • 全員の完走証を印刷しました。

5本指シューズ

  • 私ははじめて5本指シューズを履いてみましたが不思議な感触です。
  • まず朝の散歩で履いていますが、つま先を先に着くように歩いています。慣れたら走ってみようと思います。
  • 裸足ランナーと言えばアベベでローマオリンピックで裸足で走って優勝したとか。東京オリンピックでは靴を履いて走ったようですね。

日本ベアフット・ランニング協会のサイト