ピークル計測の紹介

実際のタイム計測の主な実績

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※ 主な実績の紹介で、すべてではありません。

シクロクロス東京2013inお台場のタイム計測(2013/2/9,10)

  • 主催は実行委員会で、2013/2/9,10土日)の2日間お台場海浜公園特設コースで行われました。
  • 参加数は約520名でした。
  • 主催スタッフであるJCRC選手の紹介でしたが、私のJCRCスタッフ時代を覚えていてくれたのでとても嬉しかったです。
  • ピークル計測で初めてチップ計測を担当させて頂きました。

スタート

  • スタートはwaveスタートで、ゴール地点より約50m手前でスタートし周回レースです。
  • 計測チップ(Prochip)は足首バンドで足首に巻いています。
  • 種目はエンジョイ、ビギナー、スポーツ、エキスパート、マスターズ、女子、エリート、Kids、エンデューロの10種目。

計測地点

  • 計測はS/Gラインの真横にテントを張りました。
  • 真横にバックアップ用としてビデオカメラを設置しています。
  • 計測スタッフは3名で行いました。
  • アンテナは金属によるノイズ発生を減らすためゲートから2m程離しました。

ループアンテナ

  • コース幅は約5mで、6mのループアンテナを使用しゴムマットをかぶせました。
  • 10m先にサブアンテナを設置してバックアップ計測もしました。
  • シクロクロスは砂浜も走るため自転車を担いで走ったりします。ランの実力も必要になるようです。

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